アレルギーで苦しんでいる女性の画像

アレルギーといえば主にアレルギー性鼻炎、いわゆる花粉症が有名です。鼻詰まりや鼻水、眼の痒みや充血などの症状が発生します。非常に生活が不便になってしまうので、そうならないよう当サイトで対策などを紹介します。

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アレルギーの人は特定原材料の表示に注意する

アレルギーを起こす物質にはいろいろな種類があります。卵や牛乳、小麦などが有名ですが、それ以外のもので起きることもあります。スーパーなどで販売されている商品の特定原材料の表示には注意しましょう。現在はアレルギーを起こしやすい特定原材料は表示することが省令で決められています。えび、かに、卵、小麦、乳はそれらが使われていることが、示されています。これらの5つの食品はアレルギーを起こす人が多いので、表示されているのです。そばと落花生も表示が義務付けられています。この2つの食品はアレルギーが起きた時に、症状が深刻になりやすいので、表示されています。
特定原材料に準ずる食品も多くあります。いか、いくら、オレンジ、牛肉などが含まれています。これらの食品が含まれている場合も、食品に表示されていることが多いです。
アレルギーにはいくつかの種類があります。軽い蕁麻疹程度のものだったら、命に別状はありません。しかし、アナフィラキシーと呼ばれる症状が出た場合は、命に関わることがあります。アナフィラキシーはアレルゲンになる食べ物を取った時に、全身に出る症状です。一番多いのは皮膚の症状です。蕁麻疹や皮膚の赤化、かゆみなどが出てきます。他には肺の症状が出ることもあります。息切れや咳、喘息のような喘鳴が出ることも少なくありません。血圧が低くなって、倒れてしまう人もいます。アナフィラキシーが出たら、すぐに病院に行かなければなりません。救急車を呼んだ方が良いでしょう。一度アナフィラキシーを起こしてしまったら、アレルゲンを突き止めて、それが含まれている食べ物は絶対に取らないようにしましょう。食品に明記してある特定原材料の表示に絶えず気を配りましょう。

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虫刺されによるアレルギーで皮膚がさくらんぼのように

虫刺されによってもアレルギーは起こります。通常は皮膚が痒くなったり、蕁麻疹が起こることが多いのですが、それよりも深刻な状態になることもあります。刺されてから皮膚のあちらこちらが、さくらんぼの赤くはれた時は要注意です。これはアナフィラキシーと呼ばれる状態になっている可能性があります。アナフィラキシーは一種のショック状態であり、皮膚の症状が特に目立ちやすくなります。体全体に蕁麻疹が出たり、皮膚が腫れあがったりします。皮膚の症状以外には、呼吸困難が起こることがあります。強めの咳が出たり、喘息のような喘鳴が出ます。急激に血圧が低くなり、卒倒する人もいます。
アナフィラキシーによるアレルギーは食べ物で起こりやすいのですが、虫刺されによって起こることもあります。アナフィラキシーによるショックを起こす虫の代表例は、蜂、ムカデ、蚊などです。蜂に刺された場合、それが1回目だったら、深刻な症状は出ません。2回目に深刻な症状が出ることがあります。1回目に刺された時に蜂毒アレルギーを持つことによって、ショック症状が起こるのです。
虫刺されによるアナフィラキシーの症状が出た場合は、できるだけ早く病院に行きましょう。病院に行くのが遅れた場合は、命を失い危険性があります。救急車を呼ぶのをためらっていてはいけません。アナフィラキシーと普通のアレルギーは異なっています。普通のものだったら、症状は1つだけです。例えば、かゆくなったり、蕁麻疹が出たります。蕁麻疹は刺された部分を中心に出るだけで、複数出ることはありません。しかし、アナフィラキシーだったら、体中に多くの蕁麻疹が出ます。蕁麻疹の他にも呼吸器の症状が出たりします。

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抗アレルギー薬セチリジン服用での頭痛

 抗アレルギー薬であるセチリジンを服用し、頭痛が起こることがあります。セチリジンは、アレルギー症状を誘発するヒスタミンが作用するのを妨ぎます。それにより、アレルギー性鼻炎やじんましん、湿疹などの皮膚炎等の症状が改善されます。抗ヒスタミン薬としては、眠気の副作用が少ない薬ですが、頭痛を訴える人もいます。薬である以上、体にとっては異物であり、その存在を感知すると、免疫系はさまざまな対応をします。そのことで、さまざまな症状が引き起こされますが、個人差が大きく、症状も症状の出方も人それぞれです。
 セチリジンの場合は、頭痛を訴える人もいる一方で、下痢や胃痛、口唇炎、便秘など、消化器系の副作用が出る人もいます。血圧上昇や不整脈など、循環器系の不調が訴えられることもあります。
 セチリジン系の薬には、アゼプチンやセルテクト、ジルテックなど、非常によく使われている薬が多く、服用者の数は極めて多いでしょう。アレルギー治療では、ごく一般的に用いられている薬ですので、副作用については周知されることが望まれます。アレルギー症状は長期に渡ることが多く、服用期間が長期に及ぶことが少なくありません。アレルギー患者の中には、アレルギー症状さえ改善されるなら、少々の副作用は構わないとする人も多いものです。より効果の高い薬であるステロイドを使えば、症状が軽減されることはわかっていても、副作用が懸念されるために使用を避け、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン剤の段階でなんとかしたいと希望する人はかなり多いです。
 ただ、セチリジンの服用では副作用は少ないものの、時にはアナフィラキシー様症状を引き起こすこともありますので、注意が必要です。
 

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白樺となす、花粉症と口腔アレルギーの意外な関係

春先から初夏にかけての季節は、花粉症の人にとって、とてもつらい季節です。毎年この時期になると、くしゃみや鼻水、目のかゆみや眠気に悩まされ、マスクや薬が手放せないという人も多いことでしょう。花粉症の原因としては、スギ花粉が最も有名ですが、スギの少ない北海道では、白樺の花粉症の人が多くみられます。白樺花粉症も、スギ花粉症と同様、白樺花粉が飛散する春先から初夏にかけて、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどに悩まされます。また、もう一つ注意が必要なのは、口腔アレルギーです。花粉症の人は、ある特定の果物や野菜などを食べたとき、口の中がチクチクしたり、腫れたり、ひどい人になると、喘息を起こすことがあります。なぜ花粉症の人は、口腔アレルギーを起こしやすいのでしょうか。それは、食物の中に含まれているたんぱく質が、花粉とよく似た構造をしているため、身体が間違ってアレルギー反応を起こすからです。では、花粉症の人が口腔アレルギーを起こしやすい食べ物には、どのようなものがあるのでしょうか。口腔アレルギーが出やすい食べ物は、人によって違いますが、果物では、りんごやさくらんぼ、ももなど、バラ科の果物をはじめ、メロンやスイカ、いちご、パイナップル、キウイフルーツなどが多いと言われています。また野菜では、セロリやパセリ、なすや山芋などで口腔アレルギーを起こす人が多いのです。りんごやパイナップル、山芋などは、口腔アレルギーを起こす人が多いため、比較的認知度も高いですし、また、花粉症ではない人でも、パイナップルや山芋でかぶれを起こすことがありますので、食べるときに気をつけている人も多いかもしれません。しかし、意外と知られていない、なすなどの野菜を食べるときには、まずはひと口食べて見て、大丈夫だったら食べ進めるなど、慎重に食べることをおすすめします。

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アレルギーとパンについて:病院での結果について

パンには、小麦粉が含まれています。または、小麦粉を使わなくても、パンを作ることはある程度ならばできますが、そのような小麦粉を使わないパンであれば、アレルギー反応が出ない方もおられます。

パンについてアレルギーが出てしまった場合には、小麦粉が原因でアレルギーとしての症状、痒みなどが体に出てしまったり、気分が悪くなってしまう、などの症状が出ますが、このように小麦粉を使わなければ食べても大丈夫な方もおられます。

ただ、他にも、卵アレルギーなども持っている方の場合には、パンの中に卵は当然入っているため、このような方の場合には、やはり同様に卵が入っているパンなどは食べてはならない、とされています。

また、ココナッツに関するアレルギーなどがある方の場合、ナッツ類、つまりアーモンドなどやピーナッツなどのアレルギーも、同時に併用しているケースがあるため、同様に食べてしまった際には、痒みなどが体などに出たり、顔が真っ赤になる、腫れ上がる、このような症状が出るケースがあります。

このようなアレルギーについては、病院で詳しく診察をしてくれます。
その場合に、この場合であればパンですが、パンを食べてアレルギーが出てしまったことを、医師の方に説明をすると、他にもどのような物を食べたのかを、同時に尋ねられることがあります。
そのような経緯で、所見を行ってもらい、その際に、このようにココナッツなどやピーナッツ、他にもナッツ系などの食べ物はダメ、また、小麦粉を含めた食品がダメであることを、検査してもらいます。

そして、そのような食べてはならないものが分かった後には、例えばお子さんなどがこのような症状が出てしまった場合には、給食などでも同様に痒みなどが出てしまうケースがあることから、早急に保育園などに連絡をするべき、とされています。

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ペットで鼻や目のかゆみがあればアレルギーの原因かも

ペットを飼い始めてから、鼻がむずむずしたり目がかゆくなったりする症状に悩まされるようになった人はいませんか。もしかするとそれは動物アレルギーが原因かもしれません。動物アレルギーと言っても、そのペットそのものに対するアレルギーがある場合と、動物に寄生するダニによるアレルギーの場合もあります。例えばペットとして身近にいるイヌやネコがいる空間に近づくと、激しいくしゃみや目のかゆみなどに襲われる人もいます。毛や唾液などに反応する人もいて、イヌやネコをなでたり舌でなめられたりすると、アレルギー症状を発生させてしまうのです。
アレルギー症状は人によってさまざまですが、中には激しい反応が現れ死に至ることがあります。ですから軽く見てはいけません。もし、ペットが原因であることがわかったらできるだけ近づかないようにするのがよいのですが、家族の一員となったペットとふれあえないのは本人にとってもつらいものです。ですからできるだけペットをきれいにしてあげることが大事です。シャンプーやブラッシングをこまめに行ったり、ペットの寝床を清潔にしたりしておくことが大事でしょう。
また面倒に感じるかもしれませんが、症状がひどい人は、触った後は必ず手を洗うとか、服を着替えるなどの対策が必要です。特に自分の部屋や寝室などには入れないことが大事です。家族との共有スペース以外には部屋に入れないことが症状悪化を防ぐことにもなるでしょう。
皮膚科や眼科医など専門医を受診すれば、検査でアレルギーの有無がわかります。「もしかしたら。」と感じたら早めに受診し検査してもらいましょう。自分のアレルギーの度合いを知っておくだけでもこれから先の対処法もわかるものです。

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アレルギー:里芋とヨードのこと

里芋は、昔から日本人に親しまれてきたおいしい食べ物の一つですが、こちらの里芋についてもアレルギー反応が出てしまう方がおられます。

まず、里芋が食べることが出来ない方の場合には、このようなアレルギーが出てしまう原因として、里芋の粘り気、あのねばねばとしたものが、口などや、口のまわりについてしまった場合に、とても強い痒みなどを体験されるものです。

これは、里芋の場合でも粘り気はありますが、よく、おいしい食べ物として有名なものであるトロロ汁に使う長芋でも、ほぼ同じように、あの粘り気が口などについてしまった場合に、口のまわりが異常なまでに痒くなる、また同時に、里芋でも症状が出るケースがありますが、喉の奥の方などが痒み、口の中が痒くなる、という辛い症状が出てしまいます。

そのため、このような里芋などを食べる時には、とても注意して、あらかじめ食べることが出来ないと伝えておくか、悲しいですが、残す以外には、症状、アレルギーによる痒みなどを抑えるためには、仕方ない場合が多いです。

そしてヨードのアレルギーについてですが、まず、ヨードはどのようなものに多く含まれているのか?というと、海藻類に含まれているものになります。

そのため、海藻類などを食べた時に、アレルギーが出ることがあり、その時の症状としては、かなり辛いものであり、声がかすれる、また蕁麻疹などが出る、その他にも呼吸困難やしびれなどが出てくるアレルギーである、とされています。
もし、このようなヨードアレルギーがある場合には、病院での検査などでヨードなどが使われるケースがあるため、予め、医師の方や看護師の方に伝えておくことが重要になってきます。

また、歯医者さんでの治療の際に、使っているものなどによっては、このヨードアレルギーによって、突然、意識がなくなる、などの症状が出るケースもあるため、こちらでも申告をしておいた方が安全である、といえます。

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どのアレルギーを持っているか検査しましょう

わたしたち日本人は少なくともいくつかのアレルギーを持っているようです。最もよく耳にする身近なアレルギー症状としては花粉症が有名ですが、これまでは症状が発症したことがなかったのに突然症状があらわれたというものです。アレルギーは生まれ持っているものと後発性のものがあり、アレルギーとは無縁と思われている方であっても突然発症することは十分にありえるのです。小さな子どもの場合は特にアレルギー症状に対する抵抗力が弱いため、強い症状を発症する可能性を持つ食物等は避けることが推奨されています。症状のなかでも特に危険性が高いアナフィラキシーショックは呼吸困難等の後最悪のケースでは死に至ることもあるため、3歳頃までの小さな子どもには食べ物を選んで与えるようにします。
また、アレルギー症状を発症するものは食べ物だけではありません。動物の皮膚組織や植物、金属など、自然界に存在するものすべてにその可能性があると言って良いでしょう。知らず知らずのうちに口にしたり、触れたりすることで重篤な症状に見舞われるリスクを避けるためにはアレルギー検査を受けましょう。どのような食物や生物に対してアレルギーを持っているか、検査したい項目は自分で選ぶことができます。小さな子どもの場合は大人のように自分で違和感や症状の有無を感じる事が難しいため、検査によって予め避けるべきものを知ったうえで生活することが大切です。特に食物に関しては学校給食などで除去食や代替食を選択することとなりますので、医師の診断が必要となってくる場合もあります。比較的数値が低いものでも経年により数値が変動してしまうこともありますので、できれば数年置きに検査を行うと安心です。

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アレルギーは時間経過で完治する?

アレルギーには様々な種類があります、卵や牛乳などの食物アレルギーに始まり、毎年多くの人を悩ませる、スギ花粉等に代表される花粉症もアレルギーの一種です。では、これらのアレルギーは時間経過によって完治するといえるのでしょうか。まず、食物アレルギーであるならば、小さいころに自然に治ってしまうこともあります。これは特に治療を行わずとも成長によって克服したのだということができるでしょう。反対に成長しても克服出来ない人もいます。その場合は原因となる食物を食べる際に薬を飲むなど、生涯にわたって付き合っていかなければならないということも多いのです。一方花粉症などの場合はどうでしょうか。こちらは先天的なものよりも後天的なものがより多いといえます。花粉が一定の量体内に侵入して初めて症状が発生するからです。そして、食べ物は自発的に摂取しなければなりませんが、花粉は自然に体内に取り込まれます。よって、花粉の少ない地域に移住したとか、自己免疫力を高めるために生活習慣を改善したなどの外的要因があることで症状がなくなることがあるのだといえるでしょう。よって、時間経過で完治するというパターンは少ないといえます。このように、それがどういった種類のものであれ、アレルギーが時間経過によって完治するというケースはあまり多くないということがいえます。それは、そもそもアレルギーがどのような経緯でどういった人に発生するのかという仕組みが、現段階ではよくわかっていないからなのです。ですから、なにもしないでも時間経過で完治する人がいたとしてもおかしくはないのですが、時間経過に頼るのはあまりよい方法だとはいえないのではないでしょうか。

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